動物手術センター

動物手術センター…犬・猫・フェレット・うさぎ・ハムスター・小鳥・亀などの手術を行ないます

手術時間

24時間
随時

検診時間

9:00AM〜11:00PM

検診休診日

火・水・木




































異物摂取(骨ガム)

リリーちゃん 犬 チワワ 8ヶ月 ♀

 リリーは普段から食べる事が大好きな子でした。その日も目の前で骨ガムをかじっていましたが、骨の形そのままでゴクンと飲み込んでしまい、飲みこんだ直後から首の部分が明らかに太く見えました。その後から吐きたくても吐けない仕草で、空嘔吐しだしました。
 インターネットで夜間救急で診療してくれる病院を探し、「日本動物救急医療センター」へ駆け込みました。
 到着するとすぐに検査が始まり、内視鏡検査を受け、食道付近にあったガムを内視鏡と外科手術で取り出すことになりました。まさか骨ガムがこんな大ごとになるとは思っていませんでしたのでびっくりしました。 手術は無事に骨ガムを取り出す成功いたしました。
 手術後、空嘔吐は全くなくなりました。 食事も投薬も苦労はなく、薬もおいしくいただく感じでした。カラーはトイレで動けなくなってしまったりとちょっと苦労はありましたが、それ以外は日増しに順調に回復しました。
 もう、骨ガムはやめる事にし、今後は食べ物に十分注意して行こうと思っています。

胃拡張胃捻転症候群

チャッピ―ちゃん 14歳 犬 ミニチュアダックス ♂去勢済

 以前から、かかりつけ病院で胆のうに問題があることを指摘されており、そのケアはしておりました。
 ある日、食事をした直後、空嘔吐が始まり、苦しみだしました。そのうちに泡を出してしまうようになり、これは大変と思い、かかりつけ病院で教えてもらっていた「東京動物夜間病院」に駆けつけました。緊急事態でしたので、すぐに診察してもらい、検査を受けました。
 その結果胃が異常に膨らんで拡張し、捻転を起こしていることが判明し、一刻を争う状況で命が危ない為、すぐに「動物手術センター」へ 搬送し、緊急手術となりました。
 先ずは胃の膨らみの減圧手術をし、その後に胃を固定するという2段階の手術となりましたが、無事終了し、即日退院させてもらいました。
チャッピーは老齢犬なので、手術後、入院が長いとボケてしまうのではないかと心配しましたが、すぐに退院できたのがとても良かったと思っています。
 術後は、口から何も受け付けてくれなかったので、経鼻チューブで食事を与えた為、栄養がちゃんと摂れたようで、早い回復になったと思います
 その後、2週間目で口から食べ始めました。病院スタッフの指導をしっかりと受けて、薬や水や食事の記録を細かくつけ、しっかりとチャッピーの事が把握できるように努力しました。今では、普段と変わりなく過ごしております。